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DONNAFUGATA Grappa Mille e Una Notte
シチリア州 ドンナフガータ社 alc.42% 500ml

わりとアルコール感のある突き刺す香りが。
ところが呑んでみたら意外と甘いのです。

さて、二杯目のグラッパを頂く前にそろそろイイ感じで煮詰まった丸腸を。
イタリアンで丸腸というのは珍しいのかどうかもわからないほどに毎回夜には喰ってます。
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今回もしっかりと味がまとわりついて、しかもその脂が良い塩梅で一緒に煮ているじゃがいもに移ってます。
むしろジャガイモが御馳走に早変わり。
いや、煮込んでいるから早くはないか。

そしてグラッパへ。
先ほどと同じドンフガータのグラッパ。
葡萄品種も違うのですが、何より最初の香りの違いが面白いのです。

先ほどのベン・リエは花の香りと表現したのですが、こちらはどちらかといえばアルコールの刺す香り。
あまり葡萄感のない香りなのです。
ふーん、そういうグラッパかぁと思いつつ口に運ぶとこれが甘い。
糖類の甘さというよりは口に当たる柔らかさの甘さ。

いやービックリ。
同じ生産者なのに香りと味が真逆なのです。
これは是非、両方一度に呑み比べて頂きたい。

あまりにも楽しくて結局パッキングに当社比1.5倍の時間がかかりました。
それでもグラッパはやめられないのです。

抜栓王に俺はなる!\(^o^)/