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Sperla Distilleria Garco
ピエモンテ州 ディスティレリア グアルコ社 alc.42% 700ml

まるでブランデーを思わせる香り。
口に含むと薬草の直線的な香りと残り香。
丸いアルコール感と苦みが消化に良さそうな雰囲気を漂わせます。

前週末にグラッパ七種を一日で!という偉業を成し遂げたわけですが、その翌週末には毎年恒例焼肉の日という大イベント。
まぁそちらは無難にこなしまして、翌日昼に東京の方々をご案内してサッサで昼間っから宴会。
取り敢えずとんでもなく喰ったわけです。

そんな日なのに、どういう訳か、いや必然的に、新しいグラッパが届いているわけですわ。
うーん、それは呑むわなぁ。
食前酒として頂いたわけですが、それとは関係なく日頃あまり紹介していない前菜について。
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ランチセットについている前菜と同じなので。
ブロッコリーのアンチョビソース、パプリカのマリネ、レンコンのトマトソース煮、カボチャのレモンマリネ、茄子のグリル。
肉を連荘だったので実に心に染み渡ります。

で、グラッパ。
全くの空腹状態で頂いたのです。
いわゆる食前酒として。

抜栓直後の香りはほのかなブランデー香。
甘い香りが食欲をそそります。
流石は薬草系のグラッパ、そういう意味では食前にいいのかも。

口に含むとやはりアルコール感は丸い当たり。
ただし、薬草というか香草の香りがかなり直線的に来ますね。
これは抜栓直後ということもあるかもしれませんが、それ自体は決して不快ではなく後口の良さに繋がってます。

最後にちょっと苦みがあるので、食後に冷やし飴のジェラートに再び合わせてみたのですがジャストフィットです。
度数も高いのとハーブの香りがあるのでエスプレッソに入れるよりも甘いジェラートがお薦めですね。

でまぁ、この日もあれです。
莫迦が集まる莫迦イベントだったので最後はグラッパまつり。
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こんなにグラッパのボトルが並ぶ店というのも実に素晴らしいじゃありませんか。
昼間だったおかげで泥酔まではしませんでしたが実に御機嫌なランチイベントになりました。

抜栓王に俺はなる!\(^o^)/